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平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年


平成23年11月30日 平成23年度第4回定例会開催
  

平成23年度第4回定例会 会議日程
30日(水) 本会議初日(開会,議案上程,提案理由説明.散会)
 8日(木) 本会議(再開、質疑・質問、散会)
 9日(金) 本会議(再開、質疑・質問、散会)
12日(月) 本会議(再開、質疑・質問、委員会付託、散会)
13日(火) 常任委員会(文教、厚生、経済)
14日(水) 常任委員会(総務、建設)
15日(木) 特別委員会(姫路駅周辺整備、総合交通)
16日(金) 特別委員会(議会基本・倫理条例策定、観光対策)
19日(月) 予備日
22日(木) 本会議最終日(再開,委員長報告,表決,閉会)

◎今回から、先の第3回定例会で可決されました「議会基本条例」により8日、9日、12日に行われる一般質問におきました、従来の一括質問方式に加え、一問一答方式、一括・一問一答混合方式が採用されることになりました。
一問一答では、質問の持ち時間は30分ですが、質問内容及び答弁がはっきりしてくると思います。

(旧夢前町では、一問一答方式で、質問時間と回数は無制限でした。)




平成23年11月27日  タウンミーティング2011 
  

 市民の皆さまから意見を聴き、石見市長と意見交換をする場としてタウンミーティングが開催されました。姫路市3ブロックに(中部・南部・北部)に分け、「姫路市自治基本条例制定の取り組み」の説明と市民からの意見交換がされました。

私は、「ぱるむ」で開催された北部ブロックのタウンミーティング(13:30~16:00)に参加しました。まず、市民講座として、兵庫県立人と自然の博物館の藤本真里氏より「住民主体のまちづくり・道具としての自治基本条例」の講演があり、その後石見市長との意見交換がされました。

本題は「姫路市自治基本条例制定・みんなでつくろう!まちのルール」でありましたが、姫路市への質問や要望も多く出ました。その事は至極当然のことだと思います。

都市計画の導入、人口減少社会における中山間地の活性化、スマートインター、スポーツイベント(雪彦マラソン)・・・エコパークの状況、夢前地区の産廃、道徳教育の普及・・・等いろいろの質問、要望が出ました。

気になったのは、夢前でよく聴く「合併して地域が弱体化した。合併していいことはなかった」ということなのです。
果たして言われるとおり合併のせいなのでしょうか? 他の合併町では聴いたことがありません。

次世代を念頭にスマートインター、パルム、北部建設、北部農林、北部配水、橋梁や学校の耐震化・・・合併した他の地域より夢前に投資と職員を配置してきました。

石見市長の答弁は、「時代の流れをすべて合併の結果と考えないで、周辺の市町の状況を見て評価願いたい。」とのことでした。

バブル崩壊以後、地方分権・地域主権とは言いながら地方受難の時代を迎えています。本来三位一体の改革により減らされる交付税・補助金は自民、民主の政権争いの結果減額されませんでした。しかし、国の借金は900兆円までふくれ上がり、国の予算の半分以上を国債に頼る状況は、会社で言えば倒産状態といえます。将来的には福崎町や太子町でも厳しい状況になると考えます。

「この地域を行政に守ってほしい」から「この地域を守るには、地域が知恵を出し、汗をかく」ことも求められる時代になってきたと思います。



平成23年11月3日 豊田市「市民シンポジウム」 

「議会活性化と議会・議員の役割、責務」をテーマに豊田市でシンポジウムが開催され
姫路市議会からシンポジストとして参加しました。

 
●日  時
 平成23年11月3日(木・祝)午後2時~4時

●会  場
 豊田産業文化センター 小ホール (定員:240名)
  (豊田市小坂本町1-25)

 ※会場アクセスは、案内チラシをご覧ください。
   案内チラシ(499KB)

テ ー マ
 「議会活性化と議会・議員の役割、責務」

●内  容
 第1部
  ★開会/ごあいさつ
  ★豊田市の議会活性化
   「議会基本条例と議会活性化の取組み」
 第2部
  ★シンポジウム
   ~榊原康政公ゆかり四市による議会活性化シンポジウム~
    「開かれた議会を目指して!議会・議員の役割、責務」
    <シンポジスト>
      姫路市議会 議会基本・倫理条例策定特別委員会 委員長 
山本博祥氏
      上越市議会 副議長 岩崎哲夫氏
      館林市議会 議会改革研究会 会長 野村晴三氏
      豊田市議会 議会活性化推進特別委員会 委員 岩月幸雄
    <コーディネーター>
      豊田市議会 議会活性化推進特別委員会 委員長 松井正衛
  ★質  疑


地元のケーブルテレビが入っていました。

当日の模様はこちらからご覧いただけます。(録画映像)
市民シンポジウム





平成23年10月5日 姫路市議会第3回定例会 最終日 
  

 第3回(9月)定例会最終日において、議員提出議案として「姫路市議会基本条例(案)」が上程され、私は議会基本・倫理条例策定特別委員会の委員長として提案説明を行いました。議会基本条例は全会一致で可決されました。今後、議員政治倫理条例の策定に全力で取り組みます。

下記は議会基本条例について

平成22年1月25日付の議会改革検討協議会の答申を受け、同年6月に議会基本条例策定特別委員会を設置し、平成23年第1回定例会において、「議会基本条例(案)」の調査中間報告を行いました。条例(案)は、改選後の議会に引き継ぎ、平成23年5月に議会基本・倫理条例策定特別委員会を設置し、引き続き調査研究を行い、同年8月の「市民意見提出手続」の実施を経て、平成23年第3回定例会最終日に議員提出議案として上程し、可決しました。条例は、公布の日(平成23年10月6日)から施行されました。

 

概要

 本条例は、冒頭に前文を置き、十の章及び附則で構成されております。前文で、議会の果たすべき役割や責任がこれまで以上に大きくなっている状況の下、姫路市議会は、議会の本来あるべき姿を再認識し、これまでの議会改革の取り組みを一層進めるとともに、議員自らが政治倫理の向上に取り組み、市民の負託に全力で応えることを決意すると謳っています。

本条例は、議会の基本理念、議員の責務及び活動原則、議会と市長その他の執行機関及び市民との関係等に関する基本的事項を明らかにすることにより、市民の負託に的確に応え、もって市民全体の福祉の向上及び市政の発展に寄与しようとするものです。

 

     クリックしてください。  姫路市議会基本条例(PDF形式; 124KB)

                市議会本会議の様子をインターネットでご覧いただけます。


平成23年9月2日 平成23年度第3回定例会開催
  

選挙後最初の決算議会となります。

9月 2日(金) 本会議初日(開会,議案上程,提案理由説明.散会)
9日(金) 本会議(再開、質疑・質問、散会)
12日(月) 本会議(再開、質疑・質問、散会)
13日(火) 本会議(再開、質疑・質問、委員会付託、散会)
14日(水) 常任委員会(文教、厚生、経済)
15日(木) 常任委員会(総務、建設)
16日(金) 特別委員会(姫路駅周辺整備、総合交通)
20日(火) 特別委員会(議会基本・倫理条例策定、観光対策)
21日(水) 決算委員会(一般会計決算、公営企業会計決算)
22日(木) 決算委員会(一般会計決算、公営企業会計決算)
26日(月) 決算委員会(一般会計決算、公営企業会計決算)
27日(火) 決算委員会(一般会計決算、特別会計決算
28日(水) 決算委員会(一般会計決算、特別会計決算
29日(木) 決算委員会(一般会計決算、特別会計決算)
30日(金) 予備日
10月 5日(水) 本会議最終日(再開,委員長報告,表決,閉会)

今定例会は、選挙後最初の決算審査を行いました。一般会計は継続審査となりました。それ以外の公営企業会計・特別会計は賛成多数で可決となりました。一般会計は継続審査となった理由は後日に詳しく記載いたします。



平成23年6月13日 姫路市議会第2回定例会 一般質問
  

選挙後4年の任期を与えてもらいました。選挙後最初の定例会の最初の一般質問のトップバッターとして演壇に立たせて頂きました。少し長くなりますが、質問の原稿です。

最終原稿

おはようございます。創夢会の山本です。

石見市長におかれましては、4月の統一地方選挙で3期目に当選されましたこと、まずは心からのお祝いを申し上げます。おめでとうございました。

私も、合併後、初めて姫路市全体での選挙で議席を与えて頂きましたこと厚くお礼を申し上げます。また、選挙後、最初の今定例会の最初の質問の栄誉を頂きましたことを創夢会並びに議員の皆さまに感謝いたしております。

さて、3月11日の関東、東北地方を襲った、東北大震災から3ヶ月が経過いたしました。死者・行方不明者23,500人、避難生活9万人と報じられております。被災された方々には心からのお見舞いと、被災地の一日も早い復興を祈念いたします。

この度の東北大震災は、自然災害において、想定外という甘えは許されないことを、我々に教えました。また、福島第1原子力発電所における炉心溶融・メルトダウン・放射性物質の放出は、原子力発電の安全神話が否定されただけでなく、人災の様相を呈しております。政治の果たす役割、国・自治体・企業の責任を再度検証する必要があります。  この震災で、危機管理はもとより、エネルギー政策を始め、国・地方のありかた、我々の生活の有り様そのものが問われております。また、経済の縮小や人口の減少など、社会・経済環境の変化も加わり、我が国の存続に関わる国難ともいえる状況のなか、国政や、現地の状況などを見るに当たり、強いリーダーシップとスピード感、責任と信頼感の必要性を強く感じております。

3期目となります石見市政がスピード感を持って、諸課題の対応・解決に責任を持ち、強いリーダーシップを発揮されますことを念じながら、以下九項目にわたり質問させて頂きます。

まず、姫路市広報6月号に 姫路を「元気あふれるまちに」~石見市長3期目の抱負~と題して3つの重点目標を示されました。それをふまえて何点かについて質問いたします。

 

1項目目は、「政令指定都市について」であります。

姫路市は、政令指定都市への移行を目指し、平成1410月に任意の合併協議会への参加を近隣4 8 町(高砂市、加古川市、加西市、龍野市、家島町、夢前町、福崎町、香寺町、新宮町、御津町、太子町、安富町)に対して呼びかけました。

その結果、平成18327日に夢前・安富・香寺・家島の周辺四町との合併が成立し、姫路市の人口は53万人となり、地方自治法上の政令指定都市の人口要件50万人はクリアできました。

合併後も、姫路市議会におきましては、平成19515日に「政令指定都市推進調査特別委員会」を設置し、政令指定都市移行に向け調査研究を行っております。平成20620日の同委員会委員長報告において、今回合併した旧町域の住民が、合併して良かったと思えない限り次の合併は望めない。地域審議会で列挙された課題について早急に解決に向けた努力されたいこと。 国に対して条件の緩和を要望するとともに、近隣市町には積極的に合併を働きかけるなど、是非とも政令指定都市になりたいとの意気込みを示すことなどを市当局に要望しております。

その後、合併による政令指定都市への移行の話は、この度の選挙まで、出てきていません。

この度の選挙で、石見市長が3選を決めた選挙後の会見において、「加古川市との合併を交渉したい」との意向を示したという報道がありました。また、52日の定例記者会見で「たつの市、相生市に合併を半年前に打診していたことを明らかにし、今後、隣接する太子町にも働きかける。また、すでに意向を示している加古川市のほか高砂市も想定しており、出来るだけ早く声かけをしたい。」と述べたと報道されております。

平成の大合併では、合併特例法、合併支援プランにより岡山市、静岡市、相模原市(さがみはらし)は人口70万人程度で政令指定都市になっております。熊本市も73万人で、平成24年4月1日に政令指定都市に移行する予定であります。

しかしながら、平成22年4月に合併特例法が改正されました。政令指定都市の人口要件は80万人に戻ったと聞いております。

現状では、姫路市と加古川市で人口80万人。加古川市を除くと姫路市・たつの市・相生市・高砂市・太子町で人口77万人となります。政令指定都市へのハードルは高いといえます。

2点お尋ねいたします。

◎いま、何故、政令指定都市なのか、どのような規模での合併をお考えなのか、どのように呼びかけていくお考えなのか、専任の部署を創られるのか をお聞かせください。

◎これまで石見市長は、政令指定都市への移行には、姫路市民に合併して良かったと評価して頂けるようまちづくりを進めることが最優先であり、その成果を発信しつつ、播磨の中核都市として、広域行政を積極的に進め、播磨地域の一体性と信頼関係を確立することが、政令指定都市への移行につながるものと答弁されています。

この度の合併に対する市民の評価を、どのような方法で確認されるのかお聞きいたします。

続きまして

二項目目 危機管理 地震についておたずねいたします。

冒頭にも申しましたが、本年311日に起きた東日本大震災は、我が国の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、この地震による大津波は東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。又、地震と津波の被害を受けた東京電力福島第一原子力発電所では、全電源の喪失により、原子炉冷却が出来なくなり、炉心溶融、メルトダウンが起こり大量の放射性物質が放出される事態となっております。原子力安全・保安院による暫定評価は最悪のレベル7(深刻な事故)としました。レベル7の原子力事故は、1986ソビエト連邦で起きたチェルノブイリ原子力発電所事故以来2例目となります。

21世紀を迎え日本列島は地震の活動期に入り、地震の発生は今世紀前半に集中する可能性が非常に高いと言われております。政府の中央防災会議も「地震はいつどこで発生してもおかしくない状況である。」との警告を出しております。    

また、政府地震調査研究推進本部は、今後30年以内の地震発生確率は東海地震87%、東南海地震70%、南海地震60% 程度としております。今後50年以内とすると発生確率は東南海地震90%以上、南海地震90%になると発表しております。

 地震について5点質問いたします。

◎1.山崎断層帯地震についてであります。阪神・淡路大震災のような直下型地震について、姫路市の想定と対応策のついてお聞かせください。

◎2.東南海・南海地震についてであります。東日本大震災のような巨大地震について、姫路市の想定と対応策のついてお聞かせください。

◎3.東日本大震災で大きな被害をもたらした津波対策についてお尋ねします。姫路市が臨海地域の石油コンビナート18事業所に新たな対策の有無の調査と企業からも委員に入ってもらい「姫路市防災会議津波対策検討専門委員会」を設置したと聞いております。今後、姫路市として、企業に対してどのような対応・指導をお考えですか。お聞かせください。

◎4.津波だけではなく、沿岸部の堆積平野や埋め立て地などの軟弱地盤で起こりやすいとされる長周期地震動についての対策は取られていますか。国内の例で見ますと、平成15年の十勝沖地震では、長周期地震動によって、北海道苫小牧市石油コンビナートでスロッシング(タンク内の石油の共振)により溢れた石油に引火して火災が発生した事例があります。お聞かせください。

◎5.埋め立て地では液状化による被害も考えられます。想定と対策についてお聞かせください。

続きまして

3項目目 集中豪雨(ゲリラ豪雨)についてであります。

2009年(平成21年)8月に佐用町をおそった台風9号による局地的集中豪雨は各地で河川の増水や土砂崩れをおこし、道路や家屋の浸水など大きな被害をもたらしました。避難指示の遅れで避難中に流されて亡くなるなど記憶に新しい災害です。

気象庁の観測統計によれば、アメダス1000地点あたりでの時間雨量50mm以上の雨の回数は、1976年 から1986年に160回だったものが1998年 から2009年には233回、45%の増加となっています。明らかな増加傾向を示しています。また、同じく時間雨量80mm以上の雨の年間平均発生回数は1976年から1986年に9.8回だったものが1998年 から2009年には18.0回、80%の増加と更に急激な増加を示しています。集中豪雨が年々増加傾向にあることは明らかであります。

◎治山治水は政(まつりごと)の大本(おおもと)と言われています。姫路市としての想定と対策についてについてお教えください。                                                             

次に

4項目目 住宅用火災警報器についてお聞きいたします。

先月525日の未明に名古屋で起きた住宅火災で二階にいた七人のうち五人が死亡するという火災事故がありました。その後、治療中の2人も死亡し七人全員が亡なりました。姫路市でも平成18年の正月に小学生五人が死亡するという痛ましい火災事故が発生しています。

本年61日より住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。

火災警報器の効果は、アメリカで火災警報器の普及に伴い死者数が1970年代の約6000人から1990年代後半には約3000人に半減したと報告されています。

また、平成19年から21年までの3年間における失火を原因とする住宅火災44,085件について住宅用火災警報器の効果を分析した結果、住宅火災100件当たりの死者数は、警報器なし7.5人に対して設置ありの場合4.7人と3分の1も減少しています。もし、火災警報器が設置されていたら名古屋や姫路での痛ましい火災事故は防げたかのではないと思われます。

 

3点お尋ねいたします。

  1.住宅用火災警報器の有用性は疑いのないものといえます。姫路市でも火災警報器の設置で助かったという実例がありましたらお示しください。

  2.姫路市は全国的にも普及率が低いと聞いていますが、現在の設置状況がわかりましたらお教えください。また、これまでも新聞や広報等を通じて早期設置に向けた取り組みをされてきましたが、設置が義務化された今後において、どのように設置率を高めていくかお考えをお聞かせください。

  3.新聞報道によりますと、姫路市大塩町内で日中に不審火が1月末から4月下旬にかけて相次いでおり、空き家など被害は13件、地元消防団と飾磨警察が警戒に当たっているとのことですが詳細をお知らせください。

 

次に

5項目目 全事業総点検についてお聞きいたします。

 姫路市において「全事業総点検」が石見市長を本部長として実施されます。行財政改革の最重点項目と認識いたしております。

また、平成18年の夢前・安富・香寺・家島の四町の合併時に当分の間(かん)旧町の事業を継続するという、合併における激変緩和措置が講じられてきました。当分の間とは概ね5年程度と思っておりますが、ちょうどこの度の「全事業総点検」と重なっております。「全事業総点検」で合併における激変緩和措置が講じられた事業を、国における事業仕分け的な手法で行うと、概ね切り捨てとなり、合併町との新たな摩擦が生じることを危惧しております。

◎地域調整室がその本来の機能を発揮してもらって旧町との調整を図り、事業の継続に向け軟着陸をはかることが肝要かと思います。お考えをお示しください。

 

6項目間は、副市長3人制についてであります。

今定例会初日に副市長を3人に増やす条例改正が提出されました。提案理由の説明は、「政令指定都市への移行や姫路駅周辺整備など姫路市の持つ大きな課題を挙げ、高度な調整や判断が必要となる。そのためには3人の副市長と連携しながら強力なリーダーシップを発揮して取り組むことが必要。」と市長自らがされました。

市長の3期目への意気込みは理解しますが、市長3人性には疑問が残ります。 

石見市政1期目は副市長は2名、そのうち1名は民間から登用されました。2期目も副市長2名、いずれも職員からの登用でした。この度の3期目は副市長を3人制とし、2名が中央官庁OB の登用だと仄聞しています。

選挙で直接市民から選ばれた市長ですから、強いリーダーシップの発揮は当然のことですが、国との太いパイプが必要であるとも思います。しかし、や姫路駅周辺整備など姫路市の持つ大きな課題は、今始まったものではなく、従来から取り組んできた課題であります。また、政令指定都市への移行の取り組みは、市長自らが、それこそリーダーシップを発揮して取り組むべき事項だと思っております。

石見市長は、提案説明で、熟慮に熟慮を重ねた上での決断と言われました。強いリーダーシップ・事業進展のスピード・危機管理・行財政改革など、姫路市の課題解決への道筋において、石見市長が過去2期の経験を基に、熟慮を重ね、この3期目で副市長3人制の決断をされたとものと考えますが、

なぜ副市長が3人なのか? なぜ2人の副市長を外部登用するのか? 3人の副市長の連携がとれるのか? どのような役割分担を考えているのか? 市職員との信頼関係はどうなるのか? 行財政改革に逆行しているのではないか?・・・副市長3人制に対して疑問と危惧を感じています。

熟慮の内容と疑問にお答えください。さらに、副市長3人制を含む石見市政3期目の決意の程をお聞かせください。

 

次に

7項目目(仮称)夢前スマートインターについてお尋ねいたします。

夢前スマートインターの建設につきましては、平成18年11月に夢前地域審議会からスマートインターチェンジ設置の要望答申書が提出され、翌19年3月には、夢前・安富地域から13、541人の署名(全成人の64%)と共にスマートインターの建設促進に関する要望書が提出されました。同年5月から6月にかけてアンケート調査を実施。スマートインターを前之庄のバスストップに建設することを決定しました。21年2月に国土交通省姫路河川国道事務所、兵庫県道路計画課、姫路土木事務所、西日本高速道路株式会社関西支社、兵庫県警交通規制課、高速道路交通警察隊、姫路警察署、姫路市からなる地区協議会を開催し、同年3月12日に国土交通大臣に連結許可申請書を提出。平成21年6月30日に国土交通大臣より許可されました。

現在、連結許可より2年が経過しています。先日、西日本高速道路株式会社関西支社(ネクスコ)の担当者と会って話を聞きましたところ、姫路市による用地の取得が計画より遅れているとのことでした。又、地元自治会長からも同様のことを聞いております。2点質問いたします。

◎1.夢前スマートインターの進捗状況についてお教えください。また、事業進展のためには、何より情報の共有を図り、県、ネクスコ、地元自治会、姫路市の協力体制が必要であると思いますが、状況をお知らせください。

◎2.姫路城大天守保存修理事業と姫路駅及び駅周辺整備が26年春には完成の予定です。夢前スマートインターの完成は27年10月となっています。国際観光都市姫路としては姫路城・駅前整備の完成と北の玄関口である夢前スマートインターの完成の時期が一致するのが理想と思います。工事の前倒しについてのお考えは、また、そのためには専任職員の配置も必要と考えますがお考えをお示しください。

 次に

8項目目 鹿、猪の駆除についてお尋ねいたします。

近年、鹿による被害が急激に増加してきています。私は夢前町に住んでおりますが、以前は鹿がいることすら知りませんでした。ここ数年の間に異常に増えてきています。それに伴い農作物等の被害も深刻で、網(あみ)を張り巡らさなければ作物を作ることが出来ません。網を張ることで草刈りなどの作業に支障が出ます。汗水垂らして作った野菜などが鹿に荒らされ耕作意欲もそがれてしまい、放棄田が増える要因となってきています。

鹿・猪対策として補助を受けた害獣防護柵の設置状況は、平成14年から22年までで電気柵30、645㍍ 金網柵51,211㍍ 合わせると81,856㍍  およそ82キロもの延長距離になります。これに個人で設置されたのが加わるわけですから相当な長さになります。

一方で、網や柵で囲うことは、えさ場を求めて鹿や猪の移動を促すことになります。それが鹿や猪の拡散、被害の拡大となってきております。また、網・柵の途切れたところから道路に出て、車との事故が激増しております。姫路市が処理した鹿・猪の死骸は(主に交通事故と考えられます)平成19年度は鹿57頭、猪4頭でしたが、3年後の22年度は鹿236頭 猪23頭に激増してきています。今後、鹿・猪と自動車がぶつかり壊れた物損事故だけではなく人身事故にもつながると容易に想像できます。

いずれにせよ、鹿、猪の絶対数を減らすこと、鹿、猪を駆除することが求められます。猟友会などによる駆除では、鹿については、平成19年度226頭 20年度239頭 21年度249頭 22年度は県の専任班の駆除などを入れると1,333頭となっています。鹿、猪用の大型捕獲檻の貸し出しも22年度から始まっていますが、被害は年々深刻になってきています。

◎鹿の増えた要因と対応策についてのお考えをお聞かせください。

 

最後に9項目目 メガソーラーの誘致についてお尋ねいたします。

 

東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質の放出が環境に与える影響や、電力需要が高まる電力不足が懸念されており、国においては化石、原子力を中心とした従来のエネルギー施策の転換に向け議論が進められています。

原子力発電所の安全神話は消えました。関西電力は、定期点検中の原子力発電所の再稼働の目途が立たず、このままでは電力供給量を確保できず、昨年比15%の節電を呼びかける事態となっています。

福島第一原子力発電所の事故を受け、ドイツでは、17基ある原子力発電所を順次停止し、2022年までにすべて停止させ、今後は自然エネルギーを中心とした構造へと転換を図ると報じられております。

一方、日本においては、ソフトバンクと自治体が自然エネルギーの普及・促進に向けた「自然エネルギー協議会」を設立し、全国に10カ所程度のメガソーラーの建設を進めることと、関西広域連合がこの協議会に参加を表明したことで、全国で26道府県以上が参加することが報じられております。

姫路市は瀬戸内海式気候に当たり、年間降水量も少なく、日照条件にも恵まれており太陽光発電に適した地域であると認識しております。今後も、建設に向けた広がりが期待できるメガソーラーの誘致等、太陽光発電の導入拡大に向けた取り組みについてのお考えをお聞きいたします。

 

以上で第1問を終わりますが、

選挙後の第1回目の質問となりますので、明確な答弁をお願いいたします。

   クリックしてください 市議会本会議の様子をインターネットでご覧いただけます。


平成23年6月6日 平成23年度第2回定例会開催
  

副市長3人制など石見市政3期目の課題と対応の方法が示されました。議会では、所属常任・特別委員会が決まりました。

6月 6日(月) 本会議初日
9日(木) 議会運営委員会
13日(月 本会議(再開、質疑・質問、委員会付託、散会)
14日(火) 本会議(再開、質疑・質問、委員会付託、散会)
15日(水) 常任委員会(文教、厚生、経済)
16日(木) 常任委員会(総務、建設)
17日(金) 特別委員会(姫路駅周辺整備、総合交通)
20日(月) 特別委員会(議会基本・倫理条例策定、観光対策)
21日(火) 予備日
22日(水) 事務整理
23日(木) 議会運営委員会
24日(金) 本会議(再開、委員長報告、表決、閉会)

今定例会は、選挙後最初の定例会となります。13日の一般質問に立つ機会を与えてもらいました。しかも4年間で最初の質問者になったことは、創夢会、議員諸兄のおかげと感謝いたしております。



平成23年3月19日「東北関東大震災」の対応について[
  

3111446分に起きた「東北関東大震災」で亡くなられた皆様に深い哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 

「東北関東大震災」の対応

◎関西広域連合 兵庫県(防災担当)広域連合長 井戸敏三  

特に被害の大きな福島・岩手・宮城に対し福島(主として京都・滋賀) 岩手(大阪・和歌山) 宮城(兵庫・鳥取・徳島)を中心に支援

*一時遠隔避難…兵庫一万人規模・公営住宅、空き校舎など

*宮城県の県外一時移住の検討に対し関西広域連合から(大阪2000戸、兵庫600戸、京都200戸、和歌山120戸)の申し出

    姫路市の対応
311 1530姫路市災害警戒本部設置 16001回本部会議開催 1800第2回本部会議開催 2000第3回本部会議開催 2200姫路市消防局(17名、消防車4台、救急車1台)が消防緊急援助隊兵庫県隊として出発
3月12  0630第4回本部会議開催 1800第5回本部会議開催 2000水道局第1次隊出発(5名、給水車1台、支援車1台)

 支援状況(311日から18日)

  宮城県仙台市の現地調査(保健師2名、危機管理室1名、事務員5名)

  救助活動・・・宮城県三陸町等(延べ車両8台、人員38名)

   給水車(給水車3.5㌧及び支援車各2台、給水袋2300枚、人員9名)

    義援金箱の設置

市役所1階ロビー、中央・飾磨・広畑・網干・白浜の各支所、夢前・家島・香寺・安富の各地域事務所

    山本ひろよし後援会事務所でも受け付けております。

   援助物資(毛布・タオル・下着等…未使用のものをお願いします)

市役所北別館1階、中央・飾磨・広畑・網干・白浜の各支所、夢前・家島・香寺・安富の各地域事務所

夢前

   災害対策

     耐震補強 学校 7/9が完了  橋脚 9/19が完了

     携帯電話 山之内(佐中運用、熊部・小畑?6月に運用予定)

     飲料水兼用耐震貯水槽 夢前事務所南駐車場 (市内8カ所)

     災害対策物資の備蓄 夢前福祉センター(ぱるむ)  (市内5カ所)

     防災倉庫 (市内64カ所)

 

                         姫路市議会議員  山本博祥




平成23年2月21日 平成23年度第1回定例会開催
  

22年度補正予算、23年度予算等を主に第1回定例会が開催されます。

2月 14日(月) 議会運営委員会
21日(月) 本会議(開会、議案上程、
提案理由説明、散会)
22日(火) 議案調査
23日(水)   〃
24日(木)   〃
25日(金)   〃
28日(月) 議会運営委員会
3月 3日(木) 本会議(再開、代表質疑、散会)
4日(金) 本会議(再開、代表質疑、散会)
7日(月) 本会議(再開、個人質疑、散会)
8日(火) 本会議(再開、個人質疑、委員会付託、散会)
9日(水) 常任委員会(文教、厚生、経済)
10日(木) 常任委員会(文教、厚生、経済)
11日(金) 常任委員会(文教、厚生、経済)
14日(月) 常任委員会(総務、建設)
15日(火) 常任委員会(総務、建設)
16日(水) 常任委員会(総務、建設)
17日(木) 特別委員会(姫路駅周辺整備、交通計画調査)
18日(金) 特別委員会(議会基本条例策定、救急医療)
22日(火) 予備日
23日(水) 事務整理
24日(木) 議会運営委員会
25日(金) 本会議(再開、委員長報告、表決、閉会

23年度の予算規模は二年連続過去最大規模となります。
一般会計:2,210億円  前年度比3.0%増(65億円)
特別会計:959億円   前年度比20.2%減(243億円)
企業会計:524億円   前年度比192.4%増(345億円)
《下水事業が特別から企業会計へ移行したことで大きく増減しました》



平成23年2月12日 莇野フリーマーケット
  





莇野のフリーマーケットの行ってきました。第2回目だそうですが、若い人が中心になって、それを地域の人がサポートする。餅つきあり、野菜の販売あり、ドーナツとコーヒーのおもてなし。国光自治会長が「若い人がこんなに集まってくれて…」 夢前は少子化・高齢化が進んでいます。地域の活力は若者の増加です。夢前町時代、下水も造りました。ケーブルテレビ・インターネット導入しました。まちと同じ生活ができるようインフラ整備しましたが、若者の流出が止まりません。莇野小学校は十年で生徒数が半減しています。地域で育ち、地域で家庭を持つ、そんな循環ができるために何が必要なのかを考え、インフラ整備に反映したいと思います。特効薬はありませんか?アイデアがありましたらメール等でお知らせください。

 loghouse0203@zeus.eonet.ne.jp よろしくお願いいたします。
   



平成23年1月16日 第9回置塩校区防災訓練
  





置塩校区の防災訓練も第9回となりました。今回は雪のため、小学校の教室で各自治会ごとに防災マップづくり、体育館ではAED,心肺蘇生、公民館では防災ビデオ・講演等、PTA,婦人部による炊き出し訓練などでしたが、皆さん要領よく訓練に参加していただきました。

災害は忘れた頃に…備えあれば憂いなし。
自分の身は自分で…地域は地域で守る。
   




平成23年1月14日 トント
  



村の年中行事「とんと」豊作を願う催し。農家の現状は憂慮すべき状況ですが、みんなが顔を合わせてトントを作り、14日の晩に火をつけその周りを子供からお年寄りまでがトントを囲み「無病息災」「五穀豊穣」を祈念します。こんな光景は何百年も続いてきたと思うと、これからもず~と続けていかないと。燃える火を見ながらそのように感じました。